インド株をはじめるために
インド株と言うと、どのような株を思い浮かべますか?
インドの株式市場は知る人ぞ知る歴史のある市場です。インドの「ムンバイ証券取引所」は、約130年の歴史を持つアジア最古の証券取引所です。そして、近年設立された「ナショナル証券取引所」と「ムンバイ証券取引所」を中心に、約5,000社を上回る上場銘柄の取引が行われているのです・
インドの株式市場の株式時価総額は、日本、香港、中国、台湾、韓国に次いでアジアでは6番目の規模にもなります。
インドと聞いて、カレーとガンジーくらいしか思いつかない方は、残念ながら時代の波に取り残されていると言われてしまうかもしれませんね。
ブラジル、ロシア、インド、中国の4つの国は「BRICs」と呼ばれ、経済成長が著しい新興国とされています。
その中でもインドは、10億人を超える世界第2位の人口を持つ大国です。また、インド経済は、日本の投資家も注目する国です。経済的に成長が見込めるということは、株価もどんどん上がると考えられ、このような理由から、インド株への注目は年々高まっています。
2008年に発生したアメリカのサブプライムローン問題に端を発した世界的な金融危機の影響で、インド経済も打撃を受けましたが、それでもIT分野においてはその技術力が世界で欠かせない存在となっています。
さらに、2006年度のインドのGDPは約9,063億ドルで、日本、中国に次いでアジア第3位となっています。
このような成長著しいインド経済、インド株ですが、残念ながら日本では個人でインド株を買うことはできません。そこで、多くの日本人投資家はインド株ファンドに投資しています。
ファンドとは簡単にいうと、ファンドマネージャーという投資のプロが取り引きを代行してくれる商品のことであり、ファンドマネージャーにお金を預けることでインドの株に投資を行うことができるものです。
ファンドはリスク回避にもつながり、資金が少なかったり、投資初心者でも比較的安心できると投資です。
これからインド株にチャレンジしようと考えている株取引初心者の方にはおすすめの投資法でもあります。

